北海道で漁業をやっておられる船長さんに
サビナイフ11「SARF」の使い勝手をレビューしていただきました。
船長さんには、大変好評のようで
「まだまだ百匹程は締められるよ」とおっしゃられていました。
詳細なレビューは下記の通りです。
サビナイフ11「SARF」の使い勝手をレビューしていただきました。
船長さんには、大変好評のようで
「まだまだ百匹程は締められるよ」とおっしゃられていました。
詳細なレビューは下記の通りです。
※この記事には捌いた魚の画像があります、苦手な方はご注意ください
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■お問い合わせの内容
サビナイフ11なら美味しいところを両方こなしてくれる感じです。
初釣りに帯同したサビナイフ11の感想をお伝えさせていただきます。
今回は釣りをしながら110匹50キロほどのスケソウダラの頭を落として腹を抜き
たらこを確保するという使用方法でした。
たらこを確保するという使用方法でした。
セレーションの部分が丁度よく骨を断ってくれました
釣りが終わっても研ぐ必要を感じず、さすがのサカイさんといった印象です。

春のヒラメで高さと厚みが丁度良いブレードと、先端のストレートが5枚おろしに良さそうです。
釣りが終わっても研ぐ必要を感じず、さすがのサカイさんといった印象です。

春のヒラメで高さと厚みが丁度良いブレードと、先端のストレートが5枚おろしに良さそうです。
私の釣り道具にセレーションとストレートのパシフィックソルトが居て
頭を落としだけならセレーション、刺し身や三枚おろしはストレートと使い分けていました。
頭を落としだけならセレーション、刺し身や三枚おろしはストレートと使い分けていました。
サビナイフ11なら美味しいところを両方こなしてくれる感じです。
マグロの時はやはりパシフィックソルトのセレーションで頭を落としますが。
拙いレビューですが、感謝の気持ちと共に記させていただきました。
坂井さんのものづくりへの真剣さ、自信みたいなものの一部が拝見できた気がして
さらにファンになりました。
さらにファンになりました。
コメント
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