この記事は旧サイトで公開された記事の再掲載です。

2013年5月26日(日) 「チーム飛鷹」 始動!

いよいよ「飛鷹」の出番がやってまいりました。眠っていた「チーム飛鷹」の覚醒のとき来る!なんてね(笑)。実は、今年の「飛鷹」の初日は今月11日だったのですが、恨めしや悪天候により順延を余儀なくされ、今日になったのでした。

2週間遅れとなった初日を待ちわびた参加メンバー11名、桜真鯛を求めて「いざ、出陣!」ポイント到着までの間、操舵する船長から最近の釣況を確認します。“月曜日は60センチオーバーの型揃いが80枚釣れたよ。”との情報にはメンバー全員が「・・・。」とんでもない爆釣ぶりです。それに今日は天候にも恵まれベタ凪です。いやが上にも闘志メラメラ(燃焼)というもの。鼻息も荒くポイントに到着。

なのですが、ぎょっ!魚群探知機に反応がないではありませんか・・・。でも、魚群探知機の探知範囲は船底真下、たとえ船の真下にマダイが居なくても、船の周りには大口を開けたマダイの居る可能性は大いにあります。メンバーそれぞれに、これぞと自信のあるリグをキャストして広範囲にマダイを探ります。ただひたすらにキャストとリーリングが繰り返されますが、誰のロッドにもヒットもアタリもありません。1時間を経過した頃でしょうか、70メートルの水深と速い潮の流れに対して、普段使用している基本ウエイトのジグを重めのものに交換して、リーリングスピードを遅めにして誘ってみることにします。水底付近までカウントダウンさせマダイの目の前でジグをアピールするようにイメージしながらリーリングします。

そして、これが良かった。ガツンッ!マダイ特有のアタリと引き、「ヒット!!」本日のファーストヒットをものにしました。ようし、ポイントに当たったな。爆釣の始まりだ。と思ったのもつかの間、後が続きません。

他のメンバーはというと、それでも、渋いながらもマダイをヒットさせています。あまりのマダイのアタリの渋さに、船長が終了時間を延長してくれたおかげもあり、なんとか船中8枚の釣果でした。次は「爆釣!」をとの思いを胸に、きれいな夕闇のベタ凪の海を眺めながら帰路についたのでした。

20130526①

1時間を経過したところで、ジグをチェンジ、まずは1枚を授かりました。
それにしてもキレイなマダイです。見事な海峡の桜真鯛です
お天気良好、海はベタ凪(ルンルン♪♪)
20130526②

「山の神」と「魚の王様」のツーショット!
新発売された「キムンカムイ」
山だけでなく、海にもとてもよく似合います。ハイ(笑)いい雰囲気出してますね~。
今後、「キムンカムイ」でのマダイの捌きを紹介予定。お楽しみに・・・。
20130526③

渋いながらも、ヒットすれば確実に釣り上げるところは流石に「チーム飛鷹」Cちゃんです。
サイズは不本意ながらもまずは1枚ゲット!
20130526④

両サイド(僕とCちゃん)で釣り上げられては黙っていられません。
丹念に探って見事にヒットさせました。カメラを向けると「ニッ!」いい笑顔です。美しいマダイですね~。
20130526⑤

お見事!初マダイをゲットです。マダイ野郎の誕生の瞬間でした。
おめでとう(笑)
リグは鯛ラバだったかな・・・。
20130526⑥

帰ったら早速「初マダイ」で一杯やるのだ!
「サビナイフ4・出刃シャチ」で下処理は万全。ハイ!一丁上がり。
昨シーズン終了後、「G・SAKAI」にメンテナンスしていただいた出刃シャチです。 最高のコンディションで使うことができました(感謝)。
でも、釣りしなくていいの?(笑)
20130526⑦

5時間を経過してやっと来ました2枚目です。
夕陽を背に、またまた「ニッ!」粘った甲斐がありました。
20130526⑧

僕にもようやく2枚目がヒット。6時間50分を経過してしまいました。
終了時間を延長してくれた「飛鷹」須藤船長にはただただ感謝です。
夕陽を顔に受けてマダイと同じ色になってしまいました。(日焼けもありますが・・・。)
20130526⑨

ニューサビナイフ3・サバキ4寸5分(ガットフック)で「〆ます。
50センチオーバーのマダイの頑丈な中骨をいとも簡単に切断します。
これは、いつもの〆方です。
20130526⑩

今回は、もうひとつ別の〆方を試してみます。

「神経〆」といわれるものです。初めてなので、上手くいきますかどうか。まずは、目と目の中間にピックを刺します。
20130526⑪

そのあと、自作のステンレスを中骨の中を通る神経に差し込んで神経を断ちます。

このあと、サビナイフで素早くエラを切って血抜きの作業を行います。

この「神経〆」ですが、最近はこの方法で〆られるのが多くなってきたとのことです。専用の道具も発売されているようですので、興味のある方は釣具店などでご覧ください。
20130526⑫

今日も“ガットフック”を使用して腹を開きます。

“ガットフック”を使用すると、内臓を傷つけることなく処理できて大変重宝です。

この“ガットフック”「サビナイフ2」または「サビナイフ3」のどちらでもまったく同じく働きをしてくれます。
20130526⑬

グレードアップされた「ニューサビナイフ」シリーズ

ハンドルの一部形状とハンドル材の変更により更に向上されたグリップ感。

ガットフックも追加されてますます充実された「ニューサビナイフ」シリーズ、これからも大いに楽しみな存在です。


ニューサビナイフ4①