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2014年11月1日(土) 狩人の血は熱く!




※この記事にはカモを解体する画像があります。苦手な方はブラウザーバックしてください。






山々が鮮やかに彩られるころ“狩人たちの季節”そうです、狩猟シーズンの開幕なのであります。こちらの地方ではまず1日にカモ猟が解禁となり、そして15日に本格的な狩猟の解禁となるのですが、さてさて今年はどんなエキサイティングシーンに出逢いますことやら・・・。

いつも私共のナイフを愛用して頂いている、青森県の木村さんからのメールを紹介しようと思います。木村さんはハンティングから、海釣り、渓流釣り、ルアーなどやられるマルチガイの方です。いつもハンティングやら、釣りの成果を送っていただけるので、木村さんからもお許しを頂き少しづつ紹介していきたいと思います。皆様もご意見がございましたらお知らせ下さい。

待ちに待った解禁当日、猟初日への期待に徐々に気持ちが昂ります。それから、僕が所属している猟友会支部に今年も新人くんの嬉しい入会があったのでした。全国的にハンター人口が減少の一途を辿る中にあって、3年続けての若者の仲間入りは誠に喜ばしい限りです。諸先輩方のいろいろな指導をいただきながら、楽しい狩猟人生を歩んでもらいたいと思います。

早朝、まだ夜明けには程遠い闇の中、集合場所に向かう車のハンドルを握りながらラジオの天気予報を聞きます。お天気良好!空を見ると北斗七星やオリオン座がとても綺麗に光り輝いています。集合場所に到着するとすでに数名の仲間が集まっていて、嬉しそうに談笑しています。それもそのはず今日からは、狩猟三昧の3日間となるのですから。好きだね(笑)。

さて、メンバーも揃ったところで日の出時間に合わせて猟場に移動します。配置場所を事前に決めておいて、猟場に着き次第それぞれが配置に付きます。少し緊張しながら初猟の合図を待ちます。日の出時間を幾分過ぎたとき、ダ~ン!合図の銃声を機に続けざまに対岸側からも銃声が上がります。カモの群れが溜池から飛び立ち半円を描きながら高度を上げていきます。しかし、肝心のカモの群れは僕が待ち構えているポイントを通ることなく、別の方向へと飛び去ってしまいました。残念・・・。この猟場に早々に見切りをつけることにします。

 一旦集合し、直ぐさま次の溜池に移動です。ここでは3方に分かれて配置に付きます。直ぐに対岸から銃声が上がり、四方に飛び立ったカモの群れの一つが僕たちの待ちに向かってきます。射程内に群れが入ってくるまで身動きすることなくカモを見据えます。よしっ!立ち上がりざまに引き金を絞ります。ドスッ!傍の草藁に立派なカルガモが落下してきました。回収に苦労することなく初猟の獲物を授かることができました。まずはほっと一安心です。その後もカモを求めて猟場を廻りますがどうも芳しくありません。終了後、カモの処理をしながら翌日の打ち合わせをして解散となりました。明日も・・・。いや、明日こそは頑張るぞ!!(燃)

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授かった初猟のカルガモ
胸元に鎮座するは・・・
先日発売の「ニューオレゴンスペシャル」
20141101②

発売されたばかりの
「ニューオレゴンスペシャル」
見事なミラーフィニュッシュが輝いております。
20141101③

次々と猟場を廻りますが、どうも芳しくありません。
浮かない顔の若者メンバー2人なのでした。

解禁2日目、この日もお天気に恵まれました。
この日のスタートは、昨日とは別の猟場から開始して、後半は昨日取りこぼしている溜池を狙うことにします。まずは川を数か所攻めて数羽のカモを授かりました。カモの状況を確認しながら昨日の猟場に移動します。
午後の部を始める前に昼食です。腹が減っては何とか・・・ですから。お天気が良いとメンバーが一つに集まって青空のもと楽しいお食事タイムとなります。あそこはこうだった。あっちでは上手くいった。ここでは昨日逃げられた等々、楽しい会話が飛び交います。

2日目を終わってみると、初日を上回る数は授かったものの矢張り例年のようなカモの群れと出逢えないままです。終了後はいつもどおりにカモの処理を行います。さて、3度目の正直を果たすことができるでしょうか?乞うご期待。3日目はもっと頑張るぞ!!

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解禁2日目に授かったカルガモです。
川の下流から追われて水面を滑空してきたところを“ポン!”授かりました。
美しいスタッグハンドルですね~。シースもとてもグッドです。実にしっかりした作りなのです。
解禁3日目、今日は台風並みの強風が吹き荒れています。
空もどんよりしていて、今にも雨が降り出しそうな空模様です。

 今日も川からスタートします。その後は溜池と川を交互に廻りながら数羽のカモを授かります。
それにしても風が強いです。普通に歩いていたのでは風に押し戻されて、足元がおぼつか無いほどの強風です。カモ猟は荒れた日が良いとよく言われますが、それにも程度があるというもの。
各交通機関は大幅な遅れや運休を迫られている状況なのですから。

そんな、度を超したような強風の悪条件をものともしないのが「狩人魂!」狩人の血は熱いのです。そして、その熱い血が3日間で一番の猟果に恵まれることとなったのでした。みなさん3日間大変お疲れ様でした。来週もまたよろしくお願いします。

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解禁3日目に授かったカルガモ
今日は「キムンカムイ」も加えてみました。

「キムンカムイ」の迫力に臆することのない雰囲気を漂わせている「ニューオレゴンスペシャル」です。
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若干22歳(若っ!)新人のKくんです。獲物を手に喜びも最高潮です。
正しい猟技を身につけて、事故の無いように頑張れ!!
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山からの恵みである胡桃と・・・。趣を感じてしまいますね。

全長:197㎜
ブレード:84㎜
刃厚:4㎜
ハンドル:サンバースタッグ

重量:170g
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「ニューオレゴンスペシャル」に魂入れ!

今年のクリスマスプレゼントにいかがですか?
ご自分へのご褒美に、また、大切なお友達へのプレゼントなどにも是非どうぞ!

期待を裏切ることのない素晴らしいナイフの登場です。
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砂肝の処理は、エッジで一刀両断しないこと。エッジワークで砂の際を切るのです。
ブレード感覚が優れていると、感触が手に伝わってきて微妙なエッジ操作が可能となるのです。そうしないと折角のミラーフィニュッシュのブレードに細かな傷がついてしまいます。
無用の傷は絶対避けたいですからね。
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「ニューオレゴンスペシャル」

スーパーゴールド2(粉末ステンレスハイス)
HRC62~63
・ナイフに適した高硬度
・タフな高靭性
・長切れする耐摩耗性
・錆に強い耐食性

錆びにくさ重視の包丁はこちら
サビナイフキッチン2ブラックブレード

切れ味と軽さ重視の包丁はこちら
ニャイフキッチンブラックブレード牛刀サーバルキャットver1

切れ味と刃持ちの良さ(長期間研がなくても切れ味維持)重視の包丁はこちら
紫電一閃 ZDP-189カーボン柄牛刀サーバルキャット②