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2016年11月1日(火) カモ猟解禁!狩人の季節です





※この記事にはカモを解体する画像があります。苦手な方はブラウザーバックしてください。





  3日目。この日は、川を流しながらのんびりとカモを探します。が、出会いがないのであっさりあきらめて溜池捜索に切り替えします。するとどうでしょう、早速にカモを発見。それも2個隣り合わせの溜池両方にカモが浮かんでいるではありませんか。二手に分かれて同時に攻めることにします。

カモに見つかると素早く飛ばれてしまうので、やや大回りしながら接近していきます。お互いのアプローチを視界の隅に捉えながら射撃位置を決め、メンバーに準備完了の合図をおくります。全員の呼吸が合ったタイミングで“ファイアー!”僕のポジションの正面から飛び上がった1羽に向けてポン!やや斜め左方向に飛び去ろうとするもう1羽に続けてポン!やりました。運よく2羽を授かりました。草藪に落ちた1羽目は回収の得意なワンちゃんが無事に発見回収。2羽目は半矢だったため地面を走って逃げていたところを、こちらもメンバーが無事に回収してくれていました。あやうく取りこぼすところでした。感謝
 
その後も、数か所の溜池を廻っては1羽、2羽と獲物の数を増やしてまずまずのカモを授かることができました。さすがに3日目、メンバーにも疲れが出てきたようです。今日はこの辺で、ということで早上がりすることとなりました。集中力が切れると事故の元ですから。

 ところで、シーズン始め頃のカモくんは差し毛(棒毛)が多くて、処理に手間取ることが多いのですが、初日、二日目のカモくんはこの差し毛が殆どなくて処理が大変に楽でした。が、本日のカモくんは差し毛が多くて大変な処理作業を強いられました。でも、自然からの貴重な授かりものですから丁寧に処理して美味しくいただかなくてはなりません。丁寧に毛抜きをします。手は抜かないで毛を抜く。基本ですから。(笑)週末の予定を確認して本日解散!

 そして週末(4日目)、今日も川から始めますがどうも上手くいきません。溜池だ、溜池!との意見の一致により狩場を移動します。マガモがいっぱい浮いているとの情報があった溜池を狙うことにします。水面を見るといっぱいとは言えないまでも幾らかは入っているようです。お決まりどおりに二手に分かれます。それぞれに位置に付いて合図の銃声を待ちます。パ~ン!行ったぞ~!!向かい側のメンバーから叫び声が上がります。浮いていた数以上に飛び上がりました。どうやら葦藪に潜んでいたカモたちが銃声に反応したようです。チャンス!

20161101B①

3日目
授かった2羽のうちの1羽。タイミングが良かったなぁ。
20161101B②

土手下から溜池に迫ります。
来るぞ、来るぞ。カモを狙う鷹の目。かな(笑)
20161101B③

4日目
このカモくんも半矢でしたが、ワンちゃんが無事に見つけてくれました。
20161101B④

津軽富士・岩木山
薄く雪化粧をまとっています。今年も冬が来るなぁ。
頂上が雪雲に隠れております。
20161101B⑤

「キャンパー炎enカスタムG-1オレンジ」

キャンパーといっても僕の中では、やっぱりハンティングナイフかなぁ。
でもキャンプやアウトドアでも勿論お薦めですけど。
20161101B⑥

アルティメットハンターでお馴染みのZDP-189をクライオ処理(超低温-180℃~-190℃)することにより、エッジの耐摩耗性を大幅にアップさせたブレード。

切れ味もハンパなし!です。ハンドルのフィット感もベリーグッドなのです。
でも、風向きが真逆だったためにカモの群れは反対方向に向かってしまいました。一旦飛び出したカモたちが反転して叫び声を上げた向かい側に、つまり風に向かって飛んだのでした。

カモの習性で飛ぶときは風に向かって飛ぶものなのです。ため息まじりでカモを見送っていると、僕の脇にそびえる大きな木の陰から3羽のカモがいきなり姿を現しました。あっと思う間もなく頭上を通過、逃してなるものか。追い矢にはなりますが、迷わず銃口でカモくんを追います。カモの鼻先に銃口を送りつつ“ポン!”幸いに1羽を授かることができました。落下地点を確認しつつ、次のカモくんに備えて視線を素早く溜池にもどしますがここまで。

 昼食後、午後の部は川と溜池を交互に攻めて少ないながらも猟果に恵まれたところで終了としました。お疲れ様でした。メッシュ!ダッシュ!!また来週!!!次回もお楽しみに。

20161101B⑦

切れ味、頗る良し!
僕お得意の1枚捌きです。この捌きを容易にしてくれるのは何よりも優れたブレードのおかげです。
20161101B⑧

「ニューオレゴンスペシャル・スーパーゴールドⅡスタッグ」

粉末ステンレス鋼を使用、高硬度、高靭性、高耐摩耗性と超ハイスペックな超高級鋼材なのです。
持つことの意義を感じさせてくれるナイフです。

切れ味が良すぎて捌くのが楽しくなって部位ごとに切り分けてしまいました。これ、胸肉です。

NYAIFE KITCHEN 菜切り メインクーンver

ニャイフキッチン菜切りメインクーンver1