この記事は旧サイトで公開された記事の再掲載です。
2016年11月20日(日) Wellcome!新メンバー登場。SABIKNIFEKITCHEN登場!カモ猟解禁!
※この記事にはカモの解体画像があります。苦手な方はブラウザーバックしてください。
2016年11月20日(日) Wellcome!新メンバー登場。SABIKNIFEKITCHEN登場!カモ猟解禁!
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僕が所属する猟友会支部に今年も新会員が入会しました。(パチパチ・・・。)少子高齢化の現代ハンターの減少も例外ではなく、高齢によるリタイアと若手の減少(ハンターの後継者不足)著しい中にあって、新会員は大歓迎であり大変に喜ばしいことなのであります。それと、聞くところによると今年は県内で30名弱の女性会員も誕生したそうですが、わが支部への入会は一人もありませんでした。(く~残念・・・。)
支部開催の今月の例会に行くと初めて見る顔、“ん?”と思っていると、なんと、新会員とのこと。これはめでたい!みんな一気に歓迎ムード全開(嬉)です。さらに、翌日の狩りにも参加するとのこと、同じ趣味趣向を持つ男たちの会話に淀みはなく、狩猟談義も大いに盛り上がり楽しい例会となったのでありました。楽しきホラ吹き男爵たちの話題は尽きません。(笑)
さて狩り当日、集合場所に着くとすでに新メンバーは到着していて、先輩メンバーからいろいろとアドバイスを受けている様子。面倒見の良い先輩たちを誇りに思います。本日の参加メンバーも揃ったところで、いよいよ新メンバーの初猟のはじまりはじまりぃ。レッツラGO!
手始めに近場の川を見て回りますが、カモを発見できず。次は溜池に向かいます。藪に囲まれた小さく目立たない溜池ですが、居るときは居るのです。(当たり前か。)しかし、ここにもカモの姿はありませんでした。また外れかぁ。今日のお天気は雨模様の予報なので、晴れているうちに幾らかは授かりたいのですが、思惑どおりにはいかないものです。
次の溜池も実績のある狩場です。藪越しに水面を窺うと“いた居たっ!”カモ発見です。即座に追い手と撃ち手に分かれ行動開始。撃ち手役の数名が藪越しに接近、僕は土手下にある田圃の畦に立ち、銃に弾を込めながら呼吸を整え(不整脈じゃないですよ。)その瞬間を待ちます。でも、なかなか合図の銃声が鳴りません。今朝の開始から外れが続いているせいか、追い手も抜かりの無いようアプローチに慎重になっているようです。やがて2発の銃声が山間に響き渡りました。それを合図に間髪入れず撃ち手の銃声が続きます。銃の安全を外す僕・・・。
溜池の下に位置しているため、溜池の奥側から飛んでくるであろうカモのタイミングに合わせ数秒の間隔を置いて射撃体勢をとります。数羽のカモの姿を視界に捉えて・・・後段へ


本日も授かりました。
あの奥から飛び立った群れを土手下で迎え撃った僕なのでした。
なかなかのサイズを授かって一安心


ここで授かった2羽と
「サビナイフ8 マキリ スポーツ」
※ ケースには新型クリップを装着してあります。


狩猟人生のスタートきった、新人のFさんです。
こちらも嬉しくなってしまうような満面の笑み、ズシリとしたカモを手に記念の一枚。
ハンターよ大志を抱け!


「SABIKNIFE KITCHEN 牛刀」の登場です。
H-1鋼を包丁ブレードのフラットグラインドにするため超絶加工を成し遂げた、ある意味“究極”を感じてしまいます。
ハンドルのグリップ感も申し分なし。ナイフでありながら包丁、包丁でありながらナイフ・・・。
凄い包丁がデビューしたものです。


まずは「砂肝」を処理します。
薄皮を削ぎ落す感覚、切れ味とグリップ感の相乗効果なり。 ハンドルの微妙な、というか計算されたデザインに感服、感動、敬服。ポイントのアタリがダイレクトに手に伝わってきます。


ブレード長があるので、ワンストロークで胸肉に切り込めます。
すっと吸い込まれるようにエッジが入ります。
視界に捉えた数羽のカモの先頭に銃口を被せます。銃をスウィングさせながら“ポン・ポン”と連射。左方向に向かった群れの中から2羽のカモが田圃に落下、いいタイミングで2羽を授かることができました。不思議と上手くいくときはこんな感じ、だから授かりモノなのです。
その後も、溜池と川を交互に流しながら更に数羽を授かる好調ぶり。スタートは散々でしたが、徐々にペースが上がってきてマガモとカルガモを仕留めることができました。本日のメンバーの心がけが良かったのか、雨模様のお天気が幸いしたのかは判りませんが、思った以上の猟果にメンバー一同ニンマリ、新メンバーの猟体験も楽しんでいただけたようです。
ただ、カモの処理に時間を要してしまうため、後半に予定していたキジ、ヤマドリ猟は次回にお預け、カモ猟の最中にキジを発見していただけに、それだけが残念・・・。次だ!

ポイントを多用する際には、こんな持ち方もありです。サイズを感じさせないデザインですね。


ポイントを多用する際には、こんな持ち方もありです。サイズを感じさせないデザインですね。

牛刀でカモを捌けてしまいました。1枚捌きです。
ということは、クリスマスには丸鶏のローストや七面鳥を捌けてしまうということ。素晴らしい!


他のカモくんは、部位ごとに捌いてみました。
これならば普通に鶏を捌けますね。
「男子、厨房に入るべからず」改め
いやいや、「男子よ、厨房に入るべし!」


普段は半冷凍にしてから薄切りにするのですが、生肉のままでスライスしてみます。
これって、よほど切れ味が優れていないととても難儀するものなのです。
ブレードに脂がへばり付いても、切れ味が鈍るようなことはありません。


「カモ葱」(左)
カモの脂で葱を焼きます。(味付けは、塩コショウのみ。)
「カモ葱ネギィ」(右)
同じくカモの脂で葱と玉ネギを焼きます。カモ肉に火を通し過ぎない程度に焼き上げて、味付けはお好みの焼肉のタレで仕上げます。


僕のキッチンでの三種の神器
「SABIKNIFE KITCHEN 牛刀」
「クッキングATS-34 三徳」
「ダマスカス 空 ぺティ」
どれも素晴らしいキッチンでの相棒たちです。

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