この記事は旧サイトで公開された記事の再掲載です。

2018年11月11日(日) 今週もカモ獲りゴンベイさんです




※この記事にはカモの解体画像があります。苦手な方はブラウザーバックしてください。





本日は、「1」並びなので何かすごく縁起が良いような気がするのですが、僕の気のせいかなぁ。いえいえ、験担ぎは必要なことです。信ずる者は救われるのです。なんのこっちゃ。でも、イッチバ~ン!!(笑)世間では「ポッキーの日」「プリッツの日」「煙突の日」etc

 先週の開幕シリーズでは、ほどほどのカモを運良く授かりましたが、果たして本日の猟はどうなることでしょう。解禁からの数日間は日の出とともに活動を開始するため、早寝早起きの健康生活でしたが、今週からはその早起きもなくのんびりとしたスタートです。なかには超健康的なハンターもいるのですが、生憎我われのグループは超不健康オヤジ軍団なのです。

 まずは、先週不調に終わり心残りだった溜池を手始めとします。配置にあたってはメンバーそれぞれに勝手知ったるとばかりに溜池廻りに散開します。銃のセーフティレバーを確認してから弾を込め、猟開始の合図を待ちます。視線をカモくんが飛んでくるであろうコースに向け、耳は“ダンボの耳”(古かったかなぁ)よろしく、カモくんたちのささやき声すら逃さないよう細心の注意をはらいます。銃を握る手の力を幾分緩め、静かに深呼吸します。フ~と息を吐き出したところで、溜池の向こう側から銃声が鳴り響きます。すかさず銃を胸元に引き寄せセーフティをフリーにし、射撃に合わせて呼吸を整えます。これを“ブレスコントロール”と呼びます。ライフル射撃をはじめ、スコープ射撃全般において銃の引き金を引くとき特に必要とされるテクニックではありますが、散弾銃においてもまた、散弾銃に合わせた呼吸があるのです。カモの姿に興奮し呼吸を乱していてはいけないのです。沈着冷静。平常心。心穏やかに。

 暫しの沈黙が流れます。カモくんは?まだか?間もなくか?今か?しか~し、残念・・・。カモくんは留守だったようです。狩人の目論見どおりにはなかなかどうして、次回に期待。

 引き続き、数か所の溜池や川を廻りながら数羽のカモくんを“単発拾い獲り”することができました。そうか!今日の“1”並びは単発の“1”だったかぁ・・・。(笑)

 本日最後となる溜池でついに多数のカモくんを発見!それまでのダダ下がりテンションが一気にマックス。先陣を切ったメンバーの銃が吼えます。やがて姿を見せた群れの先頭に銃口を被せつつ・・・。こうして、立派なカモくんを今回も授けていただきました。感謝。合掌。

20181111①

本日も授かりました。ズッシリとしたとても立派なカモくんです。
20181111②
ニヤリと笑って後ろを振り向くと、なんと、すでに若武者Yくんがカモくんを手にしているではないですか。
一本、取られたWa・・・。
20181111③
今年も新メンバー加入しました。 カモくんを手に、いい顔してますね。
メンバー随時募集中!よろしく!!
20181111④
「キムンカムイⅡ」ノーマルブレード ダマスカス本来の味わいを楽しみます。

本格的な狩猟シーズンはこれからです。「キムンカムイ」シリーズを携えて、フィールド(猟場)を大いに駆け回ってください。
銃とナイフを手に、ひとり野にありて・・・。なんちゃって(笑)
20181111⑤
ダマスカスVG-10コアの趣のあるブレード これこれ、この感触です。

そして、お得意の1枚捌きにします。
優れたブレード性能(切れ味、グリップ感、操作性など)を持っているので1枚捌きも容易くやってのけます。
見事なりぃ。
20181111⑥
捌き終わったら、真空パックにして冷凍保存します。
授かった獲物は大切にいただかないと申し訳ないですから。(感謝)
カモ鍋、カモそば、カモうどん・・・。悩む~。
ダマスカス特有の地肌に獲物の脂が纏わり付いて、切れ味に影響するような気もしないではありませんが、今回、脂の乗ったカモくんを捌いてみても、そのようなことはまったくありませんでした。

それもその筈、肝心の切れ味を左右するのはエッジ部分であり、考えてみればブレード面で切るわけではありませんからね。

とはいえ、ブレード面に脂などが付着すると確かに捌きのスムーズさに影響することは否定できません。

なので、ブレード面に余計なものを付着させないようにするのは矢張り必要なことと考えられます。

それに、エッジにも少なからず脂は付着しますから。

以前、エゾシカ猟に遠征した際、ブレードにべったりと付着した脂を、地元のハンターの方がウーロン茶を滲み込ませたティッシュで取り除いていました。

なるほど、液体が直ぐに凍りつかない厳冬期以外であればその手もありかなと思ったものでした。

20181111⑦
前回のレポートで掲載できませんでしたが・・・。
解禁直前の10月31日、八甲田の山々が雪景色になりました。
途中、2件の車両事故が発生してました。
20181111⑧
でも、里に下りるとまだまだ“秋深し”といった感じで、陽に当たっていると汗ばんでくるほどです。
さて、11月15日からはいよいよ狩猟全般が解禁となります。
ますます、山入りが楽しくなります。ねっ!


ニャイフキッチンブラックブレード牛刀サーバルキャットver1